汎用イラストの役割

世の中には様々な「イラスト」があります。
マスコットに使われているような可愛いイラストから、ゲームに使われているようなイラストまで多種多様です。

そのイラストたちは特徴的でそれぞれに個性があり、魅力があります。イラストそのものが強調されているものになっています。

しかし、逆にイラストに主張して欲しくない時があります。
イラストよりも届いてほしい内容があるときです。
ですが、文章だけでは伝えきれない。

そんなとき、「さりげなくそこにあるイラスト」が必要になってきます。
その役割を担っているのが「汎用イラスト」です。

汎用イラストは、それそのものには強いイメージは無いのですが、何かを説明したり、理解して欲しいときなどにポイントとしてそこにあると、とても伝わりやすいものになります。
もちろん作家さんそれぞれの画風はありますので、作りたいものにマッチしているかは大切です。

汎用イラストはこのような時にお使い頂けます

  • チラシ、パンフレットなどの印刷物のワンポイントイラストとして。
  • カタログで商品紹介をするときの商品イラストとして。
  • レッスン用教材、手引書用のレクチャーイラストとして。
  • スポーツ、ヨガ、ジムなど、トレーナーさんが生徒さんに教えるためのレッスン用イラストとして。
  • お稽古での所作のイラストとして。
  • 美容・健康のイラストとして。
  • 図鑑風のイラストとして。
  • カルテの人体図や介護用のマニュアルのイラストとして。
  • キャラクター、似顔絵イラストとして。
  • YouTubeアイコンや動画内のイラスト、SNSアイコンのイラストとして。

などなど。用途はさまざまです。

汎用イラストの表現例

イラスト工房Senとして提供できる表現例として下記のようなものになります。

①線画・②線画+塗り・③塗りのみ・④コミックイラスト風

対応可能な表現例としては「線画」「線画+塗り」「塗りのみ」「コミック風イラスト」の4つが基本形となります。
シンプルな表現が特徴です。特に塗りのみの表現はフラットデザインにマッチします。

ヨガをしている女性の表現の比較(原稿写真トレースの場合)

 

ランニングをしている男性の表現の比較(原稿写真トレースの場合)

 

制作サンプル

線画・線画+塗りの表現としてノートやバインダー、トランク、花や葉っぱなどを描いたものです。さりげないワンポイントのイラストとしての使用を想定しています。
 

ストレッチやスポーツ、作業の動きを表すときの参考としてはこのような感じになります。
ここに矢印を入れて動きの方向を表すこともできます。
カラーにするとポップさも生まれて、堅苦しさが和らぎます。
あえて表情を入れないことで動きだけに着目できます。(入れることもできます)
 

お稽古ごと、レッスンなどで”型”や”決めポーズ”があるときなど、その解説に使えます。
 

当サイト様に作成した私の似顔絵キャラクターや女性のイラストですとこのようなタッチになります。

手描き風のイラスト

手描き風のイラストは「アナログ感を紙面に表現させたい時」に使います。
鉛筆スケッチの荒いタッチを残した線画にデジタルで淡く着彩することによって生まれる表現が魅力です。挿絵や似顔絵イラスト、料理や小物・ファッション誌などのワンポイントとしてお使いいただけます。映像クリエイターの方からのご依頼に対応したこともございます。

  • スケッチ風のイラストが欲しい
  • アナログ感・手描き感のあるイラストが欲しい
  • 映像の中にアレンジとして使えるような素材が欲しい
  • やわらかいイメージに仕上がるような素材が欲しい。かといってポップさとは違うものがいい。

などの場合に、お求めいただけます。

手描き風イラストの制作サンプル(鉛筆で線画+デジタル塗り)

鉛筆で描いた線をスキャンしてパソコンに取り込み、線画だけを抽出してデジタル塗りを施しています。

小さくすると鉛筆の線画の雰囲気が見づらくなってしまうので、こちらの大きな画像を見ていただくと鉛筆で描いた感じが伝わるかと思います。

最初に決めるイラストのサイズでどのくらいの鉛筆のタッチが残ってくるのかが変わってきます。
基本的にはA4サイズか半分のA5サイズ程度で描くことが多いです。

手描き風イラストの制作サンプル(線画&塗りデジタル)

写真トレースでスケッチ風に仕上げるアナログ風デジタルイラストです。
使いたい写真をご用意頂き、それを元に手書き感のある輪郭線と、色鉛筆で塗ったような風合いを出しています。
Photoshopなどを使えば、写真をそのまま利用しフィルタを駆使してアナログ風のイラストに仕上げるということも可能かと思いますが、そこを敢えて私は1点1点フリーハンドで線画を作成し色を塗っています。そうすることで、加工したものとは違う作風になり、仕上がりも優しくなります。

その他の制作サンプル

上記で紹介しきれていない制作サンプルもございますので、ポートフォリオやブログ記事をご参考にしていただけますと幸いです。

実際の制作事例

ご依頼頂いたものの中でご紹介可能なものを掲載しておりますので、こちらも併せてご参考にしていただけますと幸いです。(画像非公開も含む)

制作の流れ

ご依頼内容や制作物によっては都度対応で流れが変わることがありますが、大きくはこのような流れで制作を進めます。

  • 仕上げパターンは「①線画・②線画+塗り・③塗りのみ・④コミックイラスト風」からお選び下さい。
  • 手描き風イラストがご入用の際はお問い合わせページにてお選びください。
  • イラスト作成前にラフ案(下絵作成)が必要な場合は、ラフ案作成の工程が発生します。
  • 制作中のイラストのご確認は縮小されたJPGデータ等で行います。
  • 納品データ形式はIllustrator(基本Ver CS6)データになります。
      ※保存形式の指定や、他に必要なデータがございましたらお伝え下さいませ。
  • 手描き風イラストの場合はjpgないしpngの画像データ納品となります。

料金表

制作料金の目安です。
簡単なものでしたら1,000円ほどでお受けいたします。
標準的な料金は1枚3,000円とさせて頂いております。
案件ごとに難易度が違うかと思いますので、まずはお見積もりさせて頂きます。
修正回数や修正内容によってはその分お時間がかかりますので、追加料金が発生することもございます。

簡単な汎用イラスト1,000円(1枚)
やや簡単な汎用イラスト2,000円(1枚)
標準的な汎用イラスト3,000円(1枚)
やや複雑な汎用イラスト4,000円(1枚)
複雑な汎用イラスト5,000円(1枚)〜
手描き風イラスト要お見積り円(1枚)〜

お仕事ご依頼の前に

お仕事をご依頼される前に、原稿となるイメージ(写真など)をご用意下さい。
写真など資料を参考にしたりイメージ案を元にして新しくイラストを起こす場合はその分作業時間が増えるため、料金も上がる傾向にありますのでご了承ください。
原稿(写真など)を下絵としてトレースして作成できる場合はラフの工程がない分、お安くなります。
※原稿となるイメージが著作権に抵触している場合はお仕事をお受けすることは出来ません。

お打ち合わせの際、線画だけで良いのか、色を付けたいのか、矢印を入れたいのか、などのご要望などもまとめてお伝えいただけますと幸いです。

あわせて「ご依頼にあたって」のページもご確認ください。